孤高の人を目指してません
金曜日、フルでお仕事。最後のお客様は親しいこともあり、話が長くなり午後8時近くになっていた。
親しいと言っても、やはりお客様はお客様なのです。
精神的な疲労というものは、結構 気づけないもので、
今日のように、予約が無くて、午前中に古着を出すという作業が終わると、
ひたすら、ゲームを更新したり、
Amazonprime で映画三昧したりと 過ごしていた。
こういう時は、精神疲労です。
周りは無駄に感じられるかもしれないけど、舞い上がった埃が落ち着くまで、
もしくは、氷が解けるのを待つまで。
なのだと、思う時があります。 言い訳ですかね? w
今週は、ある会のご苦労さん会をパスしました。
テニスでひたすらボールを追う時間を選んだのです。
スポーツでも 忘年会の打診をされますが、
今年は、本当に氣が乗らない。
お客様同士で、私を交えての会を求められていても、気持ちが乗らないでいます。
そう言えば、
昨年と今年で、ある会 二つから すっぱりと抜けました。
一つは、学生時代の仲間。何がどう?と言われても 違和感 としか浮かんでこない。
一つは、病気仲間の会。こちらは20年以上の仲間?
これも、数年前から 違和感 からモチベーションは劇落ちしてました。
私のこの、違和感 って何なのだろう?
こんなわがままが通用するとでも、思っているの?
これって、やっぱわがままですか?
まるで、孤高の人を急いでいるみたいよ!
それ言わないでください。孤高の人にはなりたくない。
ただでさえ、複雑な精神構造を強いられているのだから、気をつけたほうが?
只今、天中殺中で、セーブされなくて困ってます。
なら、あまり外に出ないことですよ。